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『シャトートゥルヌフィーユ』 (2021)
¥5,474
シャトー・トゥルヌフィーユはボルドー右岸の銘醸地ポムロールの北東、ラランド・ド・ポムロールのネアック村に位置するシャトーです。トゥルヌフィーユとは「葉がめくれる」という意味で、当時の住民が風が強いことに対して使っていた言い回しに由来。粘土砂利質で構成されたユニークな斜面に位置している 輝く濃いルビー色。チェリー、カシス、プルーンの香りを中心に、豊かな果実とスパイスの香味が広がる。熟成したエレガントなタンニンに、力強さとバランスの良さを併せ持つ、しっかりとした骨格の赤ワイン。余韻の長さも魅力のひとつです。
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『シャトートゥルヌフィーユ ラランド ポムロール C315』 (2022)
¥4,058
深みのある色調で、縁は紫色。非常に表情豊かな香りは、遅摘みのチェリー、ブラックプラム、ブラックベリーを連想させ、スパイス、甘草、スミレの含みがあります。「アンフォラ」は「木樽」同様に微量の酸素を通し、ワインに丸みを与えますが、「ぶどう」や「木樽」からくるタンニンが少なく、口当たりはベルベットのようになめらかで、おいしそうな果実味が自然に長く続きます。
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