『シャトー・クープ・ローズ』 シャン・デュ・ロワ (2021)
ミネルヴァの標高450mで栽培された南仏の地場葡萄グルナッシュ・ブランと香り高いミュスカ・ブラン・ア・プティ・グランを使用。グルナッシュ・ブラン (60%) / ミュスカ・ブラン・ア・プティ・グラン(40%)
葡萄はクープローズ粘土質と呼ばれる、マンガンを多く含み紫色を帯びた土壌で栽培されています。
テイスティングコメント
ミュスカ由来のあんずやライチを思わせるフローラルな香りが特徴。軽快で爽やか、フルーティーな辛口。
合う料理
ビネグレットをタップリ絡めたサラダ等